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3×歳の主婦です。

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Archive for '病気別体験談'

ナルコレプシー

ナルコレプシーは、活動中に突然寝てしまう病気です。
会話中や何かの作業の途中に突然寝てしまいます。
そのため、車や機械類の運転などで大きな危険をともないます。
原因は、脳の機能障害、ストレスなどが言われていますが確定されていません。

すぐに居眠りしてしまう

学校の三者面談で居眠りが多いことを指摘されました。
実は家でも、話中などに眠ってしまい、よく親子げんかになっていました。
学校の先生から、念のために受診したらどうかと進められて大学病院の神経科を受診しました。

睡眠検査を受けてナルコレプシーの診断が出ました。
本人は、自分の努力不足や性格の問題ではないとわかってほっとしたようです。
私も、ただ叱るだけで病気だという発想はなかったのです。
とてもかわいそうなことをしたと後悔しています。

診断が出てすぐに薬物療法が始まりました。
息子の場合は、会話中に急に脱力するといった症状がなかったので薬は精神刺激薬になりました。
それにしても、危険なことはさせられないので、生活の中で心配なことはたくさんあります。

かわいそうなのは職業的な制限があることです。
本人も、これが完治しない病気で、これからずっと薬を飲み続けなければいけないという話を聞いてショックを受けたようです。

居眠りと金縛りは病気かも

いつ頃からかはっきり覚えていませんが、よく居眠りをするようになりました。
親の目から見ると、怠けている、態度が大きいという感じがしてよく叱ってしまいました。
この病気に関しては、家族も全く知識がないので、これから勉強しなくてはなりません。

本人は、夜眠るときに金縛りになるといっていたのですが、若い時はそんなものだと思っていました。
今後は、息子の言うことによく耳を傾けて寄り添っていかなければならないと思っています。

薬物療法

治療方法は薬物療法です。
この方法しか治療の仕方がないといわれたので、こちらも異存はありませんでした。
依存度が少ないということで、モダフィニルという薬を処方されました。
飲み始めは、副作用で気分が悪くなるので嫌がっていましたが、徐々に薬に慣れてきて日中の眠さが薄らいできたようです。

費用は、毎月8,000円ぐらいです。
検査入院は35,000円ぐらいでした。

現在の気持ちと生活環境

今は、あまり難しく考えずに、目の前の生活を規則正しく穏やかに過ごせるようにしています。
いずれ将来のことも考えなければなりませんが、できることをしていくしかありません。
周りのサポートを受けられる環境に勧めるようにしたいものです。
年を取るにしたがって軽くなるということなので、それが救いになっています。

アドバイス

夜寝るときに、異常に寝苦しい、金縛りや怖い夢を見るなどというときには注意をした方がいいです。
長く続くようなら精神科や神経科を受診してください。
もし、ナルコレプシーだったら生活に危険もあります。