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3×歳の主婦です。

私が実際に体験した病
周りが体験した病

なぜ病気になったのか
どのように克服してきているか
をまとめていきます。

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ADHD

ADHDは、最近になって広く知られるようになった障害で、以前は単に親のしつけや本人の性格ややる気の問題だといわれていました。
学校では、単に成績が良くない、よくケンカをするという問題がおきても、それで転校というようなことにはなりませんが職場では人間関係がうまくいかずに転職を繰り返すことが多くなります。

自分でメンタルクリニックへ

学校でも忘れ物や紛失が多いことで、よく注意を受けていたんです。
就職すると職場ではただ注意を受けるだけでは済まなくなって、ケアレスミスで仕事の邪魔になることもたびたびありました。
こんな自分が本当に嫌になっていた時に、インターネットでADHDという病気の存在を知りました。
そこで自分でメンタルクリニックに行って診断を受けたのです。

遅刻と忘れ物が多い

小学生の頃から、よく遅刻していました。
いつも慌てているので忘れ物もよくしていました。
先生からはいつも連絡帳に、家庭でしっかり注意してほしいと書かれていました。

母はいつも僕を叱っていて、毎回反省するのに、やっぱり忘れ物が減らなかったのです。
こういうことは高校を卒業するまで続きました。

いつも自己嫌悪の塊

いつも、自分は頭が悪いんだと思っていました。
就職してからは本当につらい毎日でした。
転職が重なってくると家族からも、僕がわがままでいい加減な人間だと思われるようになりました。

メンタルクリニックで正式にADHDと診断されたときには、自分が悪いんじゃなかったんだという気持ちと、これからどうしたらいいんだろうという気持ちが混ざり合って複雑な気分でした。

薬物療法から始める

メンタルクリニックの先生が、心理的な療法も必要だけれども、今は精神的に安定する必要があるので当面は薬を処方するといわれました。

僕も気分的に苦しかったので薬を処方してもらうことにしました。
薬はストラテラというものです。

飲み始めて1週間ぐらいたったころからなんとなく気分が落ち着いてきました。
人の話が落ち着いて聞けるようになって、朝もきちんと起きられるようになりました。
また、就職活動も始める気になってきました。

今の状態とこれから

薬でこんなに気分が落ち着くんだという驚きと喜びがあります。
でも、薬を飲み忘れたらどうなるのか?
今は親が気を付けてくれていますが、いずれは自分で管理しないといけないのですが、それがチャンとできるか不安です。

また、医療費も月に一万円近くかかるのでそれも不安です。
だんだん、薬が増えていくともっとお金がかかるようになると思います。

子供の時からわかっていたら

小学生のころから、僕は周りから、ダメな奴扱いされていました。
もっと早くに、ADHDを知っていて治療をしていたら、この年になって薬に頼らなくてもよかったかもしれないと思うと悔しいです。
親もそうですが、学校でADHDなどの知識のある先生が居ればよかったのにと思います。