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3×歳の主婦です。

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C型肝炎

C型肝炎は、C型肝炎ウィルスに感染して起こる感染症です。
そのまま放っておけば慢性肝炎や肝硬変、肝がんなどへと進行して死亡する可能性もある病気ですが、現代は治療法が進歩して完治する人が増えています。

受診のきっかけ

会社の定期健診で血液検査があり、それで再検査となりました。
県立病院で検査をうけたところC型肝炎と診断されました。

自分ではほとんど症状がわからない

自覚症状はありませんでした。
多少体がだるいということはあったのですが、それが異常だとは思っていませんでした。
こんなものだと思っていたのです。

C型肝炎と聞いた時には、怖い病気にかかってしまったと思って、すごいショックを受けました。
今迄から、歯ブラシやヘアブラシなどは家族別々だったので家族には感染していないようです。
親はあまり気にしていないようでしたが、タオルやバスマットなども自分のものだけは別にしました。
医師には、そういうものはあまり関係ないといわれました。

それにしても、どうやって感染したのかが気になりました。
両親に確認しても親戚中にC型肝炎にかかった人はいないということでした。
感染経路は、今も気になっています。

インターフェロン療法

肝炎の治療はインターフェロン療法という方法で行いました。
自分では、選択するも何も知識がなさ過ぎて医師の説明を聞いただけです。
治療方法が決まってから、ネット検索で調べましたが、まあ妥当だろうという感じでした。
会社を休むのは、最小限にしたかったので、他の選択はありませんでした。

副作用はけっこうきつかったのを覚えています。
いつも眠くて胃がむかむかしている状態だったので、最初の3週間ぐらいいは本当につらかったです。
入院期間がなかったら、最初の副作用で挫折していたかもしれません。

治療途中で何にもやる気が起きない時期もあったので、家族の協力がないとちょっと難しいかもしれません。
特に、髪が抜けてくるのには閉口しました。
やっぱり、老けて見えるのは辛いです。

入院期間は2週間で、治療期間は全部で8か月です。
会社は最初の3週間休んで、それ以外は基本的には注射の日に休むのですが、なんとなく気だるいことも多かったので治療中は会社には本当にお世話になったと思います。

入院費と治療費は60万ぐらいかかったと思いますが、病院で公的な補助制度の説明をうけて両親が手続きをしてくれました。
 
治療が終われば再発もなく、抜け毛もなくなって平穏な日々を送っています。
仕事も通常通りです。
今も定期的に通院検査をしています。

定期検診は意味がある

定期健診はすごいと思います。
過去には初期がんが見つかって治療して、今は健康に頑張っている社員もいるそうです。
C型肝炎が見つかる前までは、面倒なものだと思っていましたが、今は、とても感謝しています。