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3×歳の主婦です。

私が実際に体験した病
周りが体験した病

なぜ病気になったのか
どのように克服してきているか
をまとめていきます。

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鬱病

現代は、「ストレス社会」と言い換えられることがあります。
「ストレス社会」・・・この言葉を、聞いたことはありませんか?
街にはショッピングモールがあり、テーマパークがあり、美味しいご飯を食べられるところもあり、娯楽もたくさんあり・・・こんな現代の、何がそんなにしんどいの?辛いの?などという人もいます。
でも、そういう背景の裏側で、現代にはストレスの要因になりやすい事柄がたくさん転がっています。

まず、不景気で、先行きの見通しが立ちにくくなったこと。
以前は、会社で真面目に働いていればお給料が上がるということが当たり前でした。
でも、今は多くの企業が不景気に陥っていますので、組織も自然と能力主義となり、「仕事ができる人ほどお給料があがる、逆にできない人は昇給がまったくない」ということも珍しくなくなりました。

このことから、「もっと仕事をしなければ」と追い詰められる人も増加したと言います。
また、少子高齢化社会となったことから、将来の年金に不安を抱いている人も。
節約や貯蓄を求められ、そのことが大きなストレスになっている、という人もいます。
この様な現代社会の中で、増え続けているのが「鬱病」の患者さん。
鬱の患者が増えているということは、現代社会にとって非常に大きな問題になっています。

真面目な人ほど鬱になりやすいという傾向があるということ。
まず、こちらの体験談を見て下さい。
>>>うつサポート情報室 体験談

上記でご紹介しているのは、実際に鬱病となった30歳男性の体験談です。
一生懸命仕事をし、真面目に取り組み、熱心にこなしているうちに、徐々に体調が悪化していく。
それでも、「仕事をしなければ」という気持ちから休むことはせず、それが症状を悪化させることになってしまった、というケースです。

この体験談で驚くべきことは、周囲が誰も彼に「休みなさい」と言わないばかりか、「彼が頑張るのが当たり前」という空気になっていたフシがあること。
やりたくないことはやらない、できる人がやればいい。
そういう気持ちの人間が、知らず知らずのうちに、彼を追い詰めていったことが解ります。

彼のケースは、鬱病の典型的なケースでしょう。
鬱病というのは、真面目で努力家な人ほどなりやすいと言われています。
そして、多くの人が「自分が欝である」ということに気付かず、知らないうちに症状をこじらせてしまっています。
この彼の様なケースに、共感できるという人も多いのではないでしょうか。

男性は「休職」という結果になり、現在は療養生活を送っている様ですが、こうなる前に、彼を救うことはできなかったのだろうか?と思うばかりです。