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3×歳の主婦です。

私が実際に体験した病
周りが体験した病

なぜ病気になったのか
どのように克服してきているか
をまとめていきます。

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急性骨髄性白血病

急性骨髄性白血病は骨髄ががんに侵されて血液が作れなくなる病気です。
血液が作れないので体のさまざまな部分に不調が現れます。
もっとも早く表れる症状としては貧血があります。

赤血球が減少することで体内に十分に酸素がいきわたらなくなり、めまいやふらつきなどを起こすようになります。
また、免疫力が落ち風邪などの感染症にかかりやすく重篤化します。
大きなけがをしなくても歯などから出血し止まらなくなります。進行が速いので急死の可能性もあります。

とにかくだるい

体がだるくて何をするのも嫌になっていました。
また顔色が青白くなって、電車などでも立っているのが苦痛でした。
最初はメンタルな病気かと思ったぐらいです。
親の勧めで病院へ行きました。血液検査ですぐ異常が判明し、その場で入院となりました。

もともと大きな病気の経験がないので、だるさぐらいすぐ直ると甘く考えていました。
もし、あの時病院へ行かなかったら白血病が進行して治療も困難になったかもしれません。
これが、どこかが痛いなどという症状があればすぐ病院に行ったかもしれませんが、だるい、めまいがするという症状だったので受診が遅くなってしまいました。

病名を聞いた時には、正直ショックでした。
家族もショックを受けておりましたが先生が今なら薬物療法で治療効果が上がるといってくださったので、先生のおっしゃる通りの治療法にしました。
すぐにでも治療を始めなければいけないといわれて、考える余地はありませんでした。

治療方法と費用

先生のアドバイス通りDNR+Ara-C療法を受けました。
薬の副作用が辛くて弱音を吐いたこともありましたが、先生から寛解と聞いた時には我慢した買いがあったと思いました。

2か月ぐらい入院しました。治療自体は4か月ぐらいです。
入院費が50万円ぐらい、その後の薬代や診察代が月2万5千円ぐらいでした。
費用的にはきつかったのですが、命拾いしたと思えば安いものかもしれません。

現在の気持ちと生活環境

寛解状態に入って一か月たちます。
友人のいとこが幼児期に白血病と診断されて、治療が終わって15年たった今では、元気な普通の大学生だということを教えてくれました。

なので、私も大丈夫と信じています。
家族も同じ思いで私をサポートしてくれています。年度替わりから復職する予定です。

白血病は治る病気

白血病と診断されたら、どんな人でもショックを受けると思います。
でも、いろいろ調べると治ったという話がたくさんあります。
治療は結構つらいけど前向きな気持ちで頑張ればいい結果が出ると思います。

しんどいなあと思ったら、億劫がらずに受診してください。
白血病は治療費が高くつきます。
がん保険には入っておいた方がいいと思います。