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3×歳の主婦です。

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どのように克服してきているか
をまとめていきます。

カテゴリ

HIV・エイズ

HIVって何?

あらゆるところでHIVの話が出ていますが、その病気の内容について良く知っている人は稀です。

ここでHIVとエイズの関係についてお話をしておきます。

HIVとは、後天的に免疫力がおちてしまう病気のことです。勘違いされやすいのですが、HIVの段階ではまだウイルスであり発症はしておらず「エイズ」となって初めて発症したことになります。

血液や体液を介して感染することが良く知られており、このため「怖い病気」として言われることもありますが、注射や性行為などをとおして感染することはあっても空気感染はありませんので、HIV保持者と一緒にいたからといって感染をすることはありません。しかし、相変わらず「うつりやすい病気」と誤解がされており、このために誤解や偏見があちこちで起きています。かなり昔の話になりますが、血液感染でHIVになったバスケットボール選手が周囲の選手から試合中のけがでうつったら怖い」といわれ、引退したことは良く知られています。

 

○川田龍平さんの訴訟

HIVといえば、日本の参議院議員川田龍平さんの存在が有名です。

川田龍平さんは、幼いころに海外からの非加熱血液製剤でHIVに感染しました。

このことから製薬会社などに訴訟をおこない、原告として勝訴をしています。

著書「龍平の現在」には、HIV感染を知った時のことが克明に描かれています。

http://www.amazon.co.jp/%E9%BE%8D%E5%B9%B3%E3%81%AE%E7%8F%BE%E5%9C%A8-%E3%81%84%E3%81%BE-%E5%B7%9D%E7%94%B0-%E9%BE%8D%E5%B9%B3/dp/4385357390/ref=sr_1_5?s=books&ie=UTF8&qid=1394163168&sr=1-5

 

19歳の少年が、恋愛をしたいと思いながら相手のことをかんがえて諦めた経緯など、HIV感染によって変わった自分の人生を語っています。著書は多く発行されていますが、HIVをとおして命の大切さを記述するその姿は見習うべきのひとこと。彼の本を読んでいると、HIVに対して持っていた恐れが不思議と軽くなり「私たちと同じ人間なんだ」という当たり前のことがよく解る様になります。

 

○体験談はネット上にも多く存在します

HIV感染者の体験談は、特にエット上に多く寄せられています。

背中にミミズはれのようなものができたことや、体調の悪さから受診をしたらHIVであったことが解ったケースなど、多くの体験談が寄せられています。親に言うことができずに苦しむケース、友達にもうちあけることができないつらさ・・・切ない体験談は、「世の中を変えていかなければならない」という気持ちにさせてくれるでしょう。HIVの体験談は決してたにんごとではなりませんので、ぜひとも多くの体験談を見て知識を掘りさえてほしいと願います。良く調べれば、決して怖い病気ではないことがわかります。川田さんもそうですが、HIVウイルスを持っていることがあっても発症はしていません。気を付ければ、発症を抑えることは可能ですし、健康に生きることができることにもつながります。