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3×歳の主婦です。

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周りが体験した病

なぜ病気になったのか
どのように克服してきているか
をまとめていきます。

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胃がん

胃がんは日本で一番多いガンです。
胃潰瘍から進展する場合も多く、原因はストレスや塩分の過剰摂取、暴飲暴食などがあげられます。
早期胃がんは5年後生存率が95%ですから、他のがんと比べると非常に生存率が高いのです。

診断のきっかけ

胃の調子は慢性的に悪くて、常に胃痛や胃もたれがありました。
胃薬は毎日飲んでいて、なんだか胃の調子が悪いということに慣れ切っていたのです。
定期健診で、再検査の指示が出ました。再検査で早期胃がんと診断されたのです。

初期症状

慢性的に胃もたれがありました。また、何か嫌なことがあると胃がキリキリ痛みました。
長い間続いていたので、こんなもんだと、タカをくくっていたのです。
少しやせてきたのですが、他に辛いことがあったので、そのせいだと思っていました。

診断を受けた時のショック

「がん」という診断でしたが、聞いた時にはあまりショックはありませんでした。
その時には実感がなかったのです。
夜になってから、ズッシーンとショックがきました。
なんで、そんな病気になってしまったのだろうと恨みがましい気持ちになって、その夜は眠れませんでした。

家族の反応

いっしょに診断を聞いてくれた両親は、私の前では普通にふるまってくれました。
でも、お母さんは、キッチンで涙目になって炊事をしていました。
診断を受けてから2,3日は親の気持ちを思う余裕はなくて、自分のことばかりかわいそうに思っていました。

当時の生活環境

実は、胃がんの診断を受ける一年ほど前に、一方的に婚約破棄をされました。
そのことがきっかけで、やめていたタバコを吸うようになっていました。
職場ではもう中堅になっていたので、ものすごく忙しくて残業も多かったのです。

胃もたれと胃痛があって痩せてきたといえば、素人でも胃がんの初期症状だちうことはなんとなくわかるのに、婚約破棄と仕事のストレスが重なれば、多少の不調は当たり前だと思って、あえて受診もしなかったのです。
もし、定期検診がなかったら、早期発見はできなかったと思います。

治療方法

内視鏡的粘膜切除術でがんをとってもらいました。
転移もなかったし、本当に早期の発見だったのでその手術で完治と言われました。
なんと日帰り手術です。

がんを手術で除去すると聞いた時には2、3週間は入院するのかと思っていたので、正直こんなことで治るのか不安に思ったものです。
費用も約30,000円ですから、これなら盲腸の手術より簡単なのかなと感じています。

でも、現実に手術後は胃の嫌な不快感がなくなって食事もおいしいのです。
今は有給休暇をとって家にいるのですが、忙しいさなか、こんなにゆっくりしていいのかと気兼ねも出てきました。
両親も、久しぶりに家で機嫌よくくつろぐ娘を見て本当にうれしそうです。

タバコはやめました。
ストレスの多い時にタバコを吸うということは、体に決定的なダメージを与えることだと悟ったのです。
少し親と過ごす時間を増やして和やかな生活を送ろうという気持ちになっています。

胃がんになってしまったら

早期胃がんがこんなに簡単に治療できるのですから、なんとしても早期発見しなければ、人生の損をしてしまいます。
タバコもお酒もほどほどにして、一週間に一日は家でゆっくり過ごす日を作りたいものです。
それに、なんといっても大切なのが定期健診です。