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3×歳の主婦です。

私が実際に体験した病
周りが体験した病

なぜ病気になったのか
どのように克服してきているか
をまとめていきます。

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骨粗しょう症

骨粗しょう症は加齢や薬剤の副作用で骨の組織がもろくなる症状です。
閉経後の女性が急激に骨粗しょう症が進行することがあります。
進行すると、本人が知らないうちに手首や足の付け根、背骨などの大きな骨を骨折し寝たきりになるきっかけになることもあります。

診断のきっかけ

母の認知症が進み始めていることに気が付いて物忘れ外来を受診しました。
その時に、身長が縮んできている話もしたところ骨粗しょう症の検査を勧められました。
実際に検査をうけると70%未満でした。

病気が進むほど小柄に

特に症状というものはありませんが、75歳を過ぎたころから身長が縮んできて、89歳の今は小学生ぐらいの身長になりました。
もともと小柄だったのですが気がつけば、びっくりするくらい小さくなっていました。
しかし、腰も曲がらず、身軽に歩く姿は母よりも若い人からも感心されるぐらいです。

本人は認知症が進んで、特に何も言いませんが、「いつのまにか骨折」をしないように継続的に薬を飲むことにしました。

当時の生活環境

まだ、認知症になり始めのころには自分で通院しておりました。
ある日、帰り道がわからなくなって警察に保護されて、それから一人の外出はさせないようにしました。

その後認知症はどんどん進みましたが、食事もおおむね自分で食べますし、散歩などでは本当に身軽に歩いてくれます。
階段も褒めれば一段飛ばしで昇るのですれ違う人に驚かれます。
介護は楽な方だと思います。
ただ、もしも背骨や足の骨を骨折してしまったら、寝たきりになるリスクはものすごく感じます。

治療方法

治療方法といっても、骨粗しょう症の進行をとめるということで、リセドロン酸ナトリウムを服用しているだけです。
服薬は週一回なので、私が忘れないようにしなければなりません。

また、服用後の30分は横にならないようにしなければいけないのですが、昼間は横にならない人なのであまり困ることはありません。
治療費といっても、骨密度の測定と薬代だけなので、月3,000円程度です。

最近の生活

認知症はどんどん進んで、今は自分の子供もわからない状態です。いつも機嫌よく、家中を動き回っています。
最近ひざが痛むようになってきました。寝たきりにならないように、骨粗しょう症の進行はできるだけは食い止めたいのです。活動的なだけに転倒が怖いです。

食事内容は特に意識はしていませんが、乳製品嫌い、納豆嫌いなのでカルシウムを多くとるのが少し難しいのです。

アドバイス

母は、50代から85歳までずっとヨガ教室に通っておりました。
今年は90歳になろうかという年でも、なんとか自分で歩いてくれているのは、若いころの運動のおかげだと思っています。
骨粗しょう症にならない人はほとんどいないと思います。
60歳をすぎたから、骨粗鬆向けのケアを始めたほうがいいと思います。