サイトマップ

管理人について

3×歳の主婦です。

私が実際に体験した病
周りが体験した病

なぜ病気になったのか
どのように克服してきているか
をまとめていきます。

カテゴリ

病気が改善し始めた理由は

そんな「地獄に落とされたような気持ち」を味わった私ですが、
人間いつまでも沈んでいられるわけでもなく、なんとか浮上するきっかけをつかむことができました。

 

まず、障碍児とわかった息子は「療育」の一環として療育園に通うことに。

そこは、色々な障害のお子さんが集まる場所で、
集団生活をすることで子供たちの症状を改善させるという場所。

たとえば、うちみたいな自閉症の子供は集団生活が驚くほど苦手です(汗)。

でも、こういった療育をすることで苦手なものが少しずつできるようになる・・・というのは他のお子さんと同じ。

だから、療育でしっかりと集団生活をしていくわけです。

わらをもつかむ気持ちで駆け込んだ私ですが、ここには毎日朝から昼の1時まで通いました。

もちろんお弁当持参。
私たちのような子供は、規則正しい生活をしていくことが症状改善の鍵になるからです。

すごくいい園だったのですが、私はどうしてもこの「周囲が障碍児ばかり」という環境になじめず・・・
差別とかそういう気持ちじゃなくて、「うちの子供はどうなるの」という気持ちがすごく大きくて、
きちんと通うことができませんでした。

今思っても、この時にちゃんと通っていたらな・・・と後悔があります。

私がちゃんと子供の障害を受け止められるようになったのは、
療育センターで心理士のプログラムを受ける様になってから。

心理士さんは、子供のことだけでなく親のこともしっかりと受け止めてくれ、私の気持ちを聞いてくれました。

それから、私は少しずつ前向きになることができたのです。

 

ここで思ったのですが、やっぱり「人と話すこと」ってすごく大事だなと。

人と話して交流をすることって、本当に重要なことなんだなと。

やっぱり、人と話をしているうちに楽になることってありますからね。

療育センターに真剣に通い始めたことが、一番大きなメリットでしたね。

こういうことがあり、少しずつ私も前向きになり、体の調子もよくなりました。

体の調子に関しては、「もうよくなることなんて無理」と思っていたくらいなので、本当に嬉しかったです。

同時に、「ストレスって怖いな」と見直すきっかけにもなりました。

ストレスって本当に大変だな・・・と思いました。

それからも、息子に対しては一定の割合でストレスがたまっていますが、以前ほど酷くはないと感じています。

 

でも、息子の症状がよくなるわけではなく・・・。

はっきりいって、今の方が大変だな・・・と思います。

小さい頃はそんなに目立たなかった障害が、
今は本当にはっきり「障害だ」とわかるようになったりして、苦しいなと。

本当に、障碍児の親というのは悩みが深いな、大きいなと思います。

ああ、しんどいな。