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統合失調症

この「統合失調症」に関しては、いくつかのカテゴリに分けて詳しく解説をしていきたいと思います。

実際の症例などもご紹介し、なるべく皆様にわかってもらいやすい様に説明をしていけたらと考えています。なぜなら、この統合失調症と言うのは「名前ばかりが一人歩きをして、肝心の中身についてはあまり知られていない」という病気だからです。

皆さんは、「統合失調症」という病気について御存知でしょうか。

仮に知っていたとして、その知識が正しいものと言い切れますか?統合失調症は誤解が多い病気。そして正しい知識が広まりにくい病気でもあります。だからこそ、ここで詳しく解説をしていきたいのです。

 

●統合失調症とは

統合失調症は、以前は「精神分裂病」と呼ばれていた病気です。

しかし、この「精神分裂病」という名称が「誤解を生みやすい」ということで、「統合失調症」という名前になりました。

 

統合失調症になると、多くの場合「妄想」を見るようになります。

この「妄想」の症状によくあるのが、「誰かに何かをされている」という思考です。

誰かが自分の悪口を言っているのではないか、馬鹿にしているのではないか、自分の家は盗聴されているのではないかなど、ありえないことを信じてしまいます。

時には、本に書いていることやテレビでやっていることが自分のことだと誤解してしまうことも。

もちろん、その様なことはないので「違いますよ」と説明するでしょう。しかし、統合失調症になると説明を受け入れることができません。「誰も盗聴なんてしていないんだよ」と言っても、「いや盗聴されている」という考え方から動くことができません。これは、統合失調症の中でも代表的な症状のひとつ。多くの場面で見られる症状です。

 

他にも、幻覚をみたり幻聴を聞いたりすることがありますし、自分の気持ちをまとめることが出来ず、何を言っているのか解らなくなることも。

ここに記述した統合失調症の症状は、誰もに出るというわけではありません。

統合失調症と言っても、その症状は様々。だからこそ、その人に合った治療方法を見つけていかなければなりません。何より、統合失調症の治療には家族の理解が必要です。家族が統合失調症になってしまったら、症状を理解して家族を支えてあげて下さい。それが一番の薬になります。

統合失調症は、完治が難しいとされている病気です。

でも、しっかりと病気に向き合って対処することで、必ずいい方向に行くことができるでしょう。